スターバックス のコーヒー豆「サンドライド ブラジル カルモ デ ミナス」を購入したのでレビューしたいと思います。
※2024年6月1日購入
基本情報
生産国は、コーヒー豆生産量1位のブラジルです。
乾燥式で加工されています。
ローストレベルは、酸味はMIDDLE、コクはMIDDLEです。
中煎りのようですね。
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飲んだ感想
いつもどおりエスプレッソで抽出し、カフェ・アメリカーノとカフェラテで飲んでみました。
※ホット、アイスどちらで飲んでも楽しめる豆みたいです。
豆の量は13.0g使用。見た目からも中煎りと思われます。
やはり焙煎度が中煎りだからかいつもと同じタンピングだと早く落ちてきますね。
でもクレマはいつもの感じです。
アメリカーノはやはり泡がちょっと多いような。。
でも、googleでカフェ・アメリカーノを検索するとどれも泡がたっているので、そういうものだと思います。
クレマの泡なのかな
カフェラテの方は、今までで一番ラテアートのようになりました！
でも、ラテアートもどきですね。。
アメリカーノで飲んだ感想は、酸味が少し感じられるすっきりした味わいでした。
アイスコーヒーだとごくごく飲める感じがします。
カフェラテはミルクと混ざった感じが少し甘みのあるソフトなコーヒーのように感じました。
まとめ
久々に酸味が感じられるコーヒーを飲んだ感じでした。やはり中煎りだったからのように思われます。
ただ、エスプレッソが早く落ちすぎてたようにも思うので、少しタンピングを強くして飲んでみたいと思います。
後日。。ドリップでも飲んでみました。
香りからあきらかにフルーツのような甘い香りがしてます！
飲んだ風味もほどよい酸味が感じられるものでとても美味しかったです。
ドリップで飲むのが良いのかもしれないですね。自分のエスプレッソの腕が悪いだけとは思いますが。。( ；∀；)
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