スターバックス リザーブのコーヒー豆「マイクロブレンド No.10」を購入したのでレビューしたいと思います。
基本情報
生産国は、私が購入した豆の袋からは「コロンビア、ブラジル、タンザニア」のブレンドとなってました。
水洗式と乾燥式で加工された豆のブレンドになります。
ローストレベルは、酸味はLOW、コクはMEDIUMです。
中深煎り(シティーロースト)ぐらいでしょうか。
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飲んだ感想
袋を開けた時、すごく甘ったるいような甘い香りを感じました。
果物だとバナナのような感じです。
豆の量は13.1g使用。
エスプレッソを抽出して半オンスづつカフェ・アメリカーノとカフェラテで飲んでみました。
抽出したエスプレッソの見た目は意外と明るめですね
アメリカーノで飲んだ感想は、若干の苦みを感じ後から余韻で甘味を感じる風味です。
カフェラテの方は、苦味も甘味もそれほど感じられませんでしたが、でも美味しいと思える味わいでした。
不思議な感じです。。
まとめ
今回の豆はスターバックスリザーブの豆と思わせる個性を引き立たせたものは感じませんでしたが、とても飲みやすいコーヒーでした。
やはりブレンド豆だからでしょうかね。
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