スターバックス リザーブのコーヒー豆「ルワンダ ヒンガカワ」を購入したのでレビューしたいと思います。
基本情報
生産国は、東アフリカに位置するルワンダ共和国です。
水洗式で加工されています。
ローストレベルは、酸味、コクともMEDIUM(中)です。
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飲んだ感想
まずは、豆の量12gを一杯分でドリップして飲んでみました。
豆の挽き目は、ボーレックスのコーヒーミルで中細挽きぐらいです。
(一番締めた状態から5回カチカチと動かしたぐらい)
お湯の温度は92℃で抽出しました。
第一印象は苦み、酸味も程よくとても飲みやすいと感じました。
少し冷めてからは、若干甘さを感じるコーヒーのように思います。
最後まで、とてもおいしかったです。
翌週はエスプレッソで抽出し、カフェ・アメリカーノとカフェラテで飲んでみました。
豆の量は13.3g使用。バスケット径が49mmのマシンなので、このぐらいが抽出できるギリギリの量です。
アメリカーノで飲んだ感想は、ドリップで抽出したものと同じくやはり飲みやすい味でした。
カフェラテのほうは苦味が強くないせいでしょうかミルクが勝ってしまってる感じでした。
こちらはミルクのスチームの出来が影響してると思いますが。。
まとめ
とても飲みやすく、普段コーヒーを飲み慣れていない方々でもブラックでお飲み頂けるコーヒーだと思います。
価格は少し高いですが、100g単位で量り売りしてくれるので、一度試してみてはいかがでしょうか。
最後まで読んで頂き有難うございました。