【Unir】ホンジュラス サンタ バルバラ

コーヒー

久々に大阪の梅田にある阪急百貨店でスペシャリティーコーヒーを販売しているウニールさんに行ってきました。

シングルオリジンとブレンドを100gづつ購入してきたので、まずはシングルオリジンの「ホンジュラス サンタ バルバラ」を紹介したいと思います。
※2025年5月5日購入

基本情報

生産国は、中央アメリカの中部に位置するホンジュラス共和国です。
ホンジュラスのサンタ バルバラ地区の小規模生産者さん達で作られています。

加工方法は、水洗式です。

焙煎度は中深煎りとなっています。
※詳細は下記商品へのリンク先でご確認下さい。

商品へのリンクはこちら

飲んだ感想

袋を開いた時にベリー系の甘い香りがしました。

豆の量を12.8g使用して1オンス分エスプレッソを抽出しました。

見た目からは色が明るいので浅煎りよりのようですね。

豆を挽くときも明らかに硬かったので浅煎りよりに思いました

0.5オンス分をまず抽出し、カフェラテ用に取り置いておきます。

残りの0.5オンス分はお湯を注いだカップに抽出して、カフェアメリカーノにしました。

取り置いてた0.5オンス分でアーモンドミルクを使ってカフェラテを作りました。

アメリカーノで飲んだ感想は、苦味は感じられず酸味もあまり感じられない。
若干の甘味を感じる風味でした。

カフェラテの方は、コーヒーの風味はあまり感じない甘味を感じるラテのようです。

少し豆の量が少なかったのかなと思い、翌日は14g使用して同様にカフェアメリカーノとカフェラテを作りました。

挽いた後の重さを測ってみると13.4gだったので、グラインダーの中に残ったりして大分減ることがわかりました

濃度は濃くなった気がしますが、風味は12.8gで抽出した時とほぼ同じ様に感じました。

若干甘味を強く感じるかな。。(苦味は感じず)

ただ、少し冷めてきた時に飲んでみると、甘さの余韻が強くなり風味が良くなったように感じました。

最後に

今回のコーヒーですが、少し冷めてきた時の方がより甘さを感じて美味しかったです。

ドリップで低めの温度で抽出する方が良いかもしれません。

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